みなさんおはようございます!
高松市国分寺町の11号線沿いにある
国分寺整骨院の院長の田口です。

介護のお仕事に携わっている方がとても多くいらっしゃいますが、夜勤明けや入浴補助、身体介護の作業が続いた時などに腰痛がひどくなることはありませんか?

膝をついて前かがみで利用者さんを持ち上げたり腰にとても負担がかかりますよね。

ぎっくり腰を何度か経験している方や立っていても座っていても腰が痛くて、ひどい時はくしゃみや咳などのちょっとした衝撃が腰に響いて痛みが出たり・・・。

そして腰痛がひどくなったりぎっくり腰になるのが怖くて常にコルセットを付けて、それに頼ってしまっている方も多いかもしれません。

しかもコルセットってこれから暑くなる時期は蒸れてあせもができたり、汗の匂いも気になるので頻繁に洗濯もしないといけないですから面倒だったりしますよね。

さて本当に常にコルセットをつけておくのは腰痛の改善に良いことなのでしょうか?

実は四六時中コルセットを付けていると体の中心に近い部分の筋肉が徐々に弱っていってしまうことで、腰を支える力が弱くなり腰痛の改善のためには実は適していません。

またコルセットを付け続けることで実は腰を常に圧迫してしまうため血流障害が起こり特に女性は冷え性などにもつながる可能性も高くなります。

それでは腰痛改善のためには一体どうしたら良いのでしょう?

介護のお仕事中に前かがみの作業などが多くてそれが怖い時にはコルセットを付けていても構いません。
恐怖心があるのに無理にいきなりコルセットを外す必要はないと思います。

しかし徐々にコルセットを外している時間を増やしていって、コルセットを付けていないことに少しずつ体を慣らしていくのが良いでしょう。

例えばコルセットを付けるのは体の大きい利用者さんを介護する時だけにするとか、小柄な利用者さんを介護するときは頑張って外してみるというのもいいと思います。

コルセットで固定したままだと腰の動きが制限されるので腰回りの血の巡りが悪くなり結果的に腰痛を悪化させてしまいます。

負担が少ない小柄な利用者さんで徐々にコルセットなしで介助できるように慣らしていきましょうね。

でもやっぱりコルセットをしないのは怖いという方は保険としてロッカーに入れておいて、本当に怖い時だけつけるということでもいいかもしれませんね。

そして同時に体の中心に近い体幹の筋肉を鍛えていくことを意識していく必要もあります。

体幹の筋肉を鍛える方法としては、一つは早足でウォーキングすることがオススメです。

それから体幹に近い「腹横筋」と呼ばれる筋肉を鍛えることも腰痛改善には効果的です。

腹横筋の鍛え方はまず膝を直角に曲げた状態で仰向けに横になります。
次に五秒くらいかけてお腹をいっぱい膨らませて空気を吸い込み、

次に同じくらいの時間をかけて空気を吐き出しながらお腹をぺちゃんこに凹ませていきます。

これを数回繰り返すだけでこの腹横筋や背骨に近い筋肉を鍛えることができます。

また太ももの後ろ側の筋肉を伸ばすことも腰痛改善に有効です。

お仕事を一生懸命しながら、かつ腰痛にも悩まされずに好きな趣味のスポーツなども楽しめるように普段のちょっとしたこのような軽いトレーニングを続けていきましょう!

それでもトレーニングは辛いし面倒でやっぱりできないという人は奥の手があります。

介護の作業の際は出来るだけ利用者さんに近づいて作業するということで体への負担は減りますし、作業をするときは膝を曲げて作業することで腰への負担が極端に減ることがわかっています。

作業の姿勢やちょっとした注意だけでも腰痛を減らすことができますので是非試してみてください。

そしてもっと詳しく普段のトレーニングや注意点を知りたい方や、ご自身のお身体の問題点を具体的にお知りになりたい方は国分寺整骨院までご相談くださいね。

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