さて、国分寺整骨院から徒歩8分の場所にある最寄り駅、JR端岡駅では、今から約2年前の令和6年3月16日の無人化に伴い、翌月よりトイレットペーパーの設置が中止されました。
そこで、私のささやかな取り組みが少しでも地域の方々のお役に立てればと思い、端岡駅でのトイレットペーパー寄付活動を始めました。この活動は新聞にも取り上げていただいております。
国分寺整骨院のボランティア活動が読売新聞に取り上げられました
この活動を開始してから、早いもので丸2年が経ちました。その間、週に3回の補充や清掃を継続し、一度もトイレットペーパーを切らすことなく続けてまいりました。
私自身、外出先の駅や公園のトイレでトイレットペーパーに助けられた経験が多くあります。だからこそ、「トイレットペーパーがない」という状況は、多くの利用者にとって想定外であり、不便を感じるものだと考え、この活動を始めました。
現在も週に3回、端岡駅を訪れ、トイレットペーパーの補充とゴミの片付けを行っており、今後も継続していく予定です。一度や二度でも大変な作業ですが、継続することの大変さを日々実感しております。
そして当初は利用者のマナーに悩むこともありましたが、最近ではきれいに使っていただける方が増えてきたことも実感しています。
トイレのドアには「このトイレにはトイレットペーパーがありません」という掲示と、「トイレットペーパーを持ち帰らないでください」という掲示が併記されており、JRの方々にもこの活動をご認識いただいております。
このように、地域に根ざした取り組みを継続していくことが、地元の皆様への恩返しになると考えています。
国分寺整骨院は12年前、保険治療から自費治療専門へと方向転換し、保険治療の矛盾を解消すべく、業界の適正化に向けた取り組みを進めてまいりました。
人生100年時代を迎え、健康への意識はますます高まっています。体の痛みや不安を抱える方だけでなく、「長く健康で過ごしたい」という意識も広がる中、今後も患者様および地域住民の皆様のための活動を続けてまいります。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
(監修 柔道整復師 田口誠二)
