院長 田口 誠二 プロフィール

院長 田口誠二
今は80歳になる父が腰の痛みを抱えながら40年以上も営業の仕事を続けていました。
家族のために好きなゴルフも諦め、腰痛で病院に通い続けるのを見ていて辛かったですが、子供の私にはどうすることもできませんでした。

そして自分自身も機械設計業でのデスクワークで腰痛を発症し、父と同じ道を辿るのかと不安を持ち始め、腰痛の原因を探るためにどうしても体の構造を勉強したくなり40歳を目前に国家資格を得るために夜間の専門学校に入学したのでした。

昼間の仕事を続けながら、3年間の夜学での授業と修業先での下働きで、腰痛になる原因が少しず分かり始めたころ、自分が思う治療を自分の院でやりたいという気持ちが湧いてきたのです。
そこで開業を目指すようになりました。

しかし約20年間携わった機械設計業界の仕事を離れて、果たして新しい業界でやっていけるのかという不安がつきまといました。しかも開業してもうまくいくかどうかの保証など何もありません。

当時は二人の受験生の娘を抱えていたこともあり、当初は家族や周りの人達の賛同を得るのは大変だったので、自分自身も「元の仕事に戻ろうかな」と気持ちが折れかけたこともありました。

しかし父親の腰痛や自分自身の腰痛を何とかしたい、せっかく今まで勉強したことや修行した成果を試したいという気持ちは抑えることができずに、説得した家族や修業先の賛同を得られて開業することができました。

ご縁があった高松市国分寺町で開業すると、地域柄「腰痛」の患者さんが多い国分寺町から辛い腰痛をなくしたいという思いが強まり、公民館で腰痛講座を開催したり健康情報を無料で発信したり、同じ国分寺町内の障害者の方の社会復帰のための就労支援に協力する取り組みも始めるようになりました。

そんな中、開業してから健康保険を扱うことになりましたが、徐々に保険制度に沿った治療に矛盾を感じるようになるのでした。

また健康保険の不正請求問題がいまだに残る業界では、本当の意味で腰痛の患者さんを救うことができないことに気づき、自らの院を自費治療専門院に変えることで、この業界の適正化にも関わることができないかと考えるようになったのです。

そこで私が今までに学んだ知識や技術を、同じ思いの同業の先生方にブログで情報発信をして、本当に患者さんのためになるクリアな自費治療専門院への移行の方法を学べる勉強会を開催することにしました。

田口誠二

その結果、今では香川県のみならず近県の先生から、自費治療によって患者さんの腰痛が改善したというご報告をいただいています。
今後は自分の院の患者さんだけでなく、私が関わる院の先生や患者さん全員の不安を解消できるように、その幸せの輪をさらに広げていきたいと考えております。
ぜひご理解とご協力をいただけましたら幸いです。

院長 田口 誠二

(柔道整復師 田口誠二 監修)