皆さんおはようございます!
高松市国分寺町の11号線沿いにある
国分寺整骨院の院長の田口です。

梅雨入りしたにもかかわらず、とてもいい天気が続いていますが、また明日から雨模様のようです。

個人的には火曜日のお休みがまた雨の予報で予定が狂いました(笑)

ですので自宅でおとなしく仕事しようと思います。

さて、自宅で家事をしていてフライパンを持った時や雑巾を絞った時、バッグを持ち上げたり椅子を引いたりする時に、利き手のひじの外側が痛くなることはありませんか?

女性の患者さんに多いのですが、最近はゴルフのスイングの際に痛くなるという男性も増えました。

ひじの外側の痛みはなんとも言えない鈍く響くような痛みで、非常に不快な痛みです。

手首をひねった時や物を持ち上げた時に出ることが多いのですが、今日はそのような痛みが出た時に自宅でできる簡単な対処法をお伝えいたします。

読んでいただくと、嫌なひじの外側の痛みがだんだん和らいでいきますので是非参考にしてみてください。

まず、ひじの外側に痛みが出る原因ですが、同じ動きを繰り返すことで部分的に負担がかかっていることが原因です。

ものを持ち上げたり腕を動かすには筋肉を縮めて力を入れる必要がありますが、筋肉は骨と骨をつないでいますから、力を入れるとつながっている部分の骨が引っ張られて腕が動くということになります。

そのつながっている部分(ちょうど筋肉の絵に丸を入れている部分ですが)に力が集中して傷めてしまうというのが痛みが出る原因になります。

また、腕を横から見るとひじと手首の間の筋肉は「手の甲側」と「手のひら側」では手の甲側の筋肉が薄いことがわかります。

バッグを持ったり、フライパンを持つときに、偏って手の甲側の薄くて比較的弱い筋肉ばかりを使ってしまうことによってひじの外側が痛くなるのです。

では、痛みが出てしまった場合はどのような点に気をつける必要があるのでしょうか?

利き手のひじの外側に痛みが出た時の簡単な対処法は2つあります。

1.物を持つ時には手のひらを上にして物を持つ。

手の甲側より手のひら側の筋肉が太くて大きいことを先ほどの写真でもお伝えしましたが、大きい方の筋肉を使ってあげることで、楽に物を持つことができます。

例えば、バッグを持つときはこのように持ってしまいがちですが、

↓このように手のひらを上にして持ち上げるように気をつけてください。

ひじの外側への負担が減ることで、痛みが少しずつなくなっていきます。

2.ひじと手首の間の筋肉をストレッチしましょう。

筋肉自体が硬くなっていると、骨とつながっている部分の負担も増えますから、筋肉の柔軟性が必要になります。

ストレッチは簡単です。

テーブルや机の前に立ち、指先を自分の方に向けたまま、指先から順に手のひらを机に近づけていきます。この際手のひら側の筋肉がストレッチされます。

次に指先を自分の方に向けたまま、指先から順に手の甲を机に近づけていきます。
この際手の甲側の筋肉がストレッチされます。

ストレッチは無理に行わず、気持ちいいくらいのところで止めて構いません。
手のひらや手の甲が写真のように全部机にくっつかなくても大丈夫です。
痛みを感じる手前で止め、深呼吸しながら20秒ほど伸ばして下さい。

これを1日に1回で構いませんので続けてください。

結論として、利き手のひじの外側が痛くなったら、手のひらを上にして物を持つ、ストレッチを続けることで痛みが少しずつ和らいでいきます。

そして不快な痛みから解放されて、ひじを気にせず家事やゴルフができるようになるでしょうね。

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