みなさんおはようございます!
高松市国分寺町の11号線沿いにある
国分寺整骨院の院長の田口です。
会社指定のサンダル履きでお仕事をされている高松市の40代の女性患者さんは、歩くたびに左足の親指が当たって痛むということでお困りでした。
足の形を見せていただくと、いわゆる外反母趾です。
外反母趾は足の親指だけの問題ではありませんので、整体治療で体のバランスを整えた後、指の形を矯正するテーピングを貼らせていただきました。
一週間後のテーピングの貼り替えの際に確認してみると、
「テープを貼っている時は随分楽でした。」とのこと。
新しいものに貼り替えて、また一週間後に来ていただくことになりました。
外反母趾用のテーピングは、お風呂に入っても大丈夫なものを使用しておりますので、数日間は貼りっぱなしになります。
時間をかけながら徐々に足の指の形を矯正していくもので、たくさんの方が効果を実感されていますので、足の親指が当たって痛いという方は一度ご相談ください。