寝違いの治療について

初めまして、国分寺整骨院院長の田口です。

私は、治療家になってから8年、1500人の寝違いの患者さんを診てきました。

現在私の院では、放っておいたら治るだろうと寝違いを放置したら痛みが悪化してしまったり、病院でもらった湿布を貼っても良くならないという患者さんが痛みや動きやすさに違いを実感されていますので、私の院の寝違いの治療についてぜひじっくりお読みください。

朝起きたら突然の首の痛みで、首を向きたい方向に向けない、ソファでうとうとしてしまって、気が付いたら首が回らない、また、ジェットコースターに乗った次の日に、首が回らなくなり左右が向けないから車の運転が怖いなど「寝違い」といってもいろいろな症状があり、強い痛みを伴うことが多い症状です。

首を向きたい方向に向けないので、車を運転される方にとっては、安全確認が難しく大変危険ですし、痛みを放っておいたことで症状が悪化し、何日も長引くということもあります。

• 慢性的に肩が凝っていることが多い
• ストレスによって寝不足が続いた
• 深酒をして泥酔した状態で寝てしまった
• 暴飲暴食をして内臓に負担をかけていた

というように、日頃から肩や首が凝っている方や、ストレスの多い環境にいる方、内臓が疲れていたり泥酔した翌日に寝違いになる方が多いです。

慢性的な肩こりがある方や姿勢が悪い方は、日常的に首や肩の筋肉に負担をかけてしまうことで、筋肉自体が傷ついたり痛みを出したりしやすい状態にあります。

私たちは寝ている時、無意識に自分の体が寝やすい姿勢になるために何度も寝返りを繰り返しています。

この寝返りによって体圧や体中の血流を分散させているのですが、泥酔状態では無理な体勢で寝たままでも寝返りをする回数が減ってしまい、肩甲骨周りの負担を分散させることができずに寝違いになってしまうというのが理由です。

整体治療により痛みで歪んでしまった姿勢や首や肩の筋肉の状態を改善させていきます。
痛みの度合いによってはテーピングや超音波治療器を使用して治療する場合もあります。
首や肩の痛い部分をぐいぐい押したりもんだりすることは一切ありませんのでご安心ください。

国分寺整骨院の整体治療は、症状と原因の両方同時にアプローチしていきます。そのため、1回の治療が短時間で済むので、身体にかかる負担を最小限とすることができるのです。

お名前

Ｔ・Ｔさん

性別

女性

年齢

30代

お住まい

高松市御厩町

ご職業

営業

何が決め手で国分寺整骨院を受診されましたか？

家が近いこと。
日曜日に開いていたこと。

どのような症状にお悩みで当院を受診されましたか？

すじが違ってしばらく治らなかったこと。

実際に受診されて良かったことをお書きください

長年かかえてきた首、頭、肩の痛みがずいぶん良くなった。

軽い症状の場合で、なおかつ寝違えてから日が浅い場合などは一度の治療で痛みや姿勢が改善する方もおられますが、痛みを抱えたまま長期間適切な治療をされていない方の場合、その期間に応じて治療期間も長くなってしまうことがあります。

「肩が重くて辛いのに都合の良い日時に予約が取れなかった」
「今すぐ治療受けたいのに予約が取れない」

となりませんよう、今すぐご予約くださいませ。